採用試験では特にそうですが、「いい人」になろうとする傾向があります。
しかし、実際はその必要はありません。

男女の仲を考えてみると、「いい人」とは友達止まりで、彼氏、彼女にはなり得ないと思うのです。
欠点があっても、魅力的なところがある人の方を選ぶんではないでしょうか。

採用において、駄目な人を除いてから、魅力のある人を拾い出すと、残るのが「いい人」です。

1次、2次あたりは通るけれど、最終に残れないのは「いい人」です。

「いい人」は無難な人で、入社後も無難な人なんです。
だから、積極的に採用されないのです。
企業は入社後に企業のために貢献してくれる人材が必要なのです。

また、自分を押し殺して、「いい人」でいるのも疲れます。
開き直って、自分らしさを出してしまうのも一つの手です。
面接では緊張してしまいがちなので、いくら取り繕ってもボロが出てしまうものです。
それだったら、無難に答えることにエネルギーを費やさずに、「会社に入ったら自分はどうし
ていきたい」とか、いろいろと質問して積極性を見せたほうがより効果的です。

だからと言って、マナー違反は駄目ですが…。